去年の今頃は週に何度も実家に通って母の生活の手伝いしてたな。
暑くて忙しくて大変だった。
陽にやけて時計の跡がついてたな。
母のおかず(ほぼ母の彼の)を考えて家じゃ仕事と家事をどうやって回すか考えてた。
永遠に続くのかなとか思ってたけど意外とあっさり終わった。
1番大変なとこは妹がやってくれたから最後の3ヶ月だけだった。
自然な流れで私が最悪に後悔しないように面倒を看させてもらった感じ。
あの時期関わってくれた全ての人達や事柄に感謝しかない。
そんな事を思いながら遺影を見る。
母は私が見たこともないような穏やかな笑みを浮かべてる。
この記事へのコメント
間違いなく少しずつ忘れていくことがあるわけで、関わった日々を忘れちゃうのがもったいなくて。
最後の2行に「うんうん、わかる~!」と思わず語っちゃいましたよ('◇')ゞ
今年もお世話になりました。
体に気を付けて来年も過ごしていきましょう!
ゆうさんは大事なお友達です!(^^)!
オホーツクから平穏無事祈っています。
あ!ここのIDが思い出せず入れませんでした。
今年もよろしくお願いします。
なんか日々過ぎていきますね。とりあえず健康第一ですね。
私もそういうブログ多々あるなあ。。。
思えば遠くへきたもんだ、って感じ!(^^)!